世界的に注目されている織田コレクション。
織田コレクション協力会は、それら織田氏の所蔵品を受託管理し、多くの人々に広く知っていただくことにより、家具業界をはじめ地域の産業・文化の発展に寄与することを目的に1991年に有志により設立されました。

こちらのページでは、「織田コレクション協力会」の活動や、「織田コレクション」が活用されている展覧会などの情報をご紹介します。
それぞれの詳細についてはリンク先をご覧ください。

バード&バードハウス ~織田コレクションを中心に

織田コレには鳥をテーマとした所蔵品も数多く,イッタラバードはもちろんのこと,まるで小人が住んでいそうな数々のユニークなバードハウスもあります。
今回は,織田コレクションはもちろん,道立旭川美術館や道立近代美術館のガラス・コレクションより選び抜かれた「鳥」をテーマとした数々の作品が展示されます。関連事業もあります。
秋の気持ち良い時期,どうぞ,おこしください。

日程 9月11日(金)~11月8日(日)9:30-17:00
場所 北海道立旭川美術館第2展示室(旭川市常磐公園内)
主催 北海道立旭川美術館
協力 織田コレクション協力会
*詳細は北海道立旭川美術館のHPをご覧ください(こちらよりどうぞ)

*関連事業

①ギャラリートーク:9月12日(土)午後2時~2時半
②美術講演会:9月19日(土)午後2時~3時
③ワークショップ:10月3日(土)午後1時半~4時半

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「イタリアンデザイン―原型をつくる」展

織田コレクションから選ぶ,イタリアの家具と日用品

1950年代から1980年代にかけてイタリアのデザイナーが手がけた、椅子を中心とするプロダクトを「織田コレクション」から選定し、展示します。
プロダクトの選定を始めとするキュレーションはデザインジャーナリストの土田貴宏氏が行います。。

日程 6月30日(火)~10月25日(日)10:00-18:00
場所 チェアーズギャラリー(旭川市宮下通11丁目蔵囲夢コレクション館)
主催 旭川デザイン協議会、織田コレクション協力会
協力 織田 憲嗣、旭川家具工業協同組合
キュレーション 土田 貴宏

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*リーフレットのダウンロードはこちら0610イタリア展.pdf

「20世紀イタリアの名作椅子展」

過去のデザイン史を概観すると、時代とめぐり合えたデザイナーだけが名作を生み出すことができました。イタリアのミッドセンチュリー期は丁度、プラスティックという材料が様々な製品に応用され始めたころであり、それまで不可能と考えられていた構造やフォルムが次々と実現したのです。今回の展示ではそうした、時代性を反映した作品48脚を中心にご覧いただきます。

日程 7月1日(水)~10月25日(日)9:00-17:00
場所 東町会館デザインギャラリー(東川町東町1丁目7番5号東町会館2階)
主催 東川町、織田コレクション協力会
協力 織田 憲嗣、旭川家具工業協同組合
*要予約:Tel 0166-82-2111(担当:岡本)

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*リーフレットのダウンロードはこちら0610イタリア展.pdf

*過去の展示会・展覧会情報についてはこちらをご覧ください。
「生誕100年ハンス・J・ウェグナー展」
(2014.6.14-7.1  旭川市彫刻美術館ステーションギャラりー)

2014年はデンマークが生んだ家具デザイン界の巨匠,ハンス・J・ウェグナーの生誕100年にあたる年です。チェアーズギャラリーではその序章としてウェグナーの作品の数々を展示してきましたが,ステーションギャラリーではプロトタイプ(試作品)をはじめ,カスタムモデルを中心に「選りすぐりのウェグナー作品」を展示しました。

「木にいれる」
(2014.4.18-6.22  北海道立旭川美術館)

太古の昔から私たち人類は身近な天然資源である木を利用してきました。木は人間の手で容易に加工することが可能であり,生活のあらゆる場面で使われていました。「木にいれる」というテーマでは,近代デザインの中における木工加工技術の集大成ともいえる木製品を展示しました。